建物損害権利救済事業
南信州ホーム株式会社グループでは、大雪被害、地震被害、その他の被害のみなさまへ、気づいていない損害等(未請求事案)の建物損害権利救済事業を行っております。「損害があるかわからない・・・」「リフォーム資金が欲しい・・・」「いくら給付されるか知りたい・・・」などの疑問に、弁護士・一級建築士・耐震診断士・ファイナンシャルプランナーの調査チームが対応いたします。ご相談は無料で承ります。まずはお気軽にお問い合せください。


負担のない修理と金融機関への最適な請求権の行使
南信州ホーム株式会社グループは、そんな損害を被った方々へコンサルタント型での知識提供や建物修理におきましても金銭的な負担を0円で修理実現ができるよう建物損害権利救済事業を行っております。協力会による専門家の相談(弁護士・一級建築士・FP等)によって金融機関への最適な請求権の行使が実現できます。10年以内に塗装やリフォームされた方も支払った一部のお金が戻ってくる可能性もございます。
弁護士・一級建築士・耐震診断士・ファイナンシャルプランナーが連携して、調査対応いたします。
南信州ホーム株式会社グループの建物損害権利救済事業は、関東甲信越地域で600件以上の実績を上げ、お客様の損害請求取得金額が平均50万円の成功(依頼者の80%が成功)をしています。依頼料も成功報酬なので新たなご家計の金銭的負担はございません。貴方様の一番の利益に繋がりますので、小さな事でも心当たりがございましたら南信州ホームへぜひご相談ください。建物損害権利救済事業の5つの特徴
- ● 平均損害金額50万円取得されています。
- ● 貴方の気づいていない損害を探知します。
- ● 損害が瓦一枚でも15万円の損害金取得に成功しました。
- ● 完全成功報酬制なので新たな金銭負担はございません。
- ● 10年以内にリフォーム・塗装された方。返金請求可能です。
実績例

認定金額40万円
長野県中信地域 U様 軒樋破損雪により軒樋が破損してしまった家屋。大事な破損ではないものの損害調査後、請求権を最大限に行使し40万円を保険会社より認定できた事例。 建物解体

認定金額35万円
岐阜県中濃地域 建物解体知らずに解体してしまった場合は解体費がそのまま負担になるところだが、損害調査により請求取得部分を特定し、所定の手続きにより損害保険会社より一部損害金が取得できた。 板金破損

認定金額100万円
長野県南信地域 M様 板金破損突風などで棟板金が破損してしまった例。軽微な破損であるが、調査後、当該保険会社に申請し100万円が認定された案件。 当初、家主は損害に気がつかず当協会職員が指摘し判明した
火災保険に加入の方は、今すぐ損害調査を!
損害金取得 平均50万円!!
損害箇所が見つからなくても調査費0円
大雨・大雪・大災害で損害を被った時でないと、損害請求は成り立たないと思っている方は大変な過ちをしています。南信州ホームでは細かな調査を実施し請求可能な損害をお探しします。損害を発見した場合はそれによって貴方のご請求可能な金額を特定し取得に向けてコンサルタントをいたします。
損害金請求可能な方はどんな人?
- ● 塗装会社・リフォーム会社で10年以内に工事を行なった方
- ● 家屋が10年以上経過した木造家屋の方
- ● カーポートやアンテナ又は物置が破損した方
損害金認可までの流れ
ご依頼の意思表示の承り
↓担当ご挨拶含めた事前現場調査
(当該建物の写真を撮ります)
専門スタッフによる損害調査
↓調査の結果、当該建物が保険会社へ請求が該当する場合、修繕契約又はコンサルタント契約を締結
(※コンサルタント契約は、一般社団法人長野住宅研究との締結になります)
当該加入保険会社へ請求申請。
(事故報告は請求権者が行います)
保険会社又は鑑定会社との立ち合い
↓保険会社からの結果通知
(結果不服の場合は対応を進言等致します)
保険会社による損害金のお振込み
↓着金
(コンサルタント締結の場合は着金をもってサービス終了)
当社提携会社による損害箇所のみ修理・修繕
(工事完了をもってサービス終了)
建物損害権利救済・リフォームに関してのお問い合せは、南信州ホームへお気軽にご相談ください!
問い合わせ TEL:0265-49-0565 FAX:0265-49-4225
MAIL:info@minamishinsyu-home.com
お問い合せ担当:熊谷